ヤンキース・ヒーニー 移籍後初先発は4被本塁打でKO

【オリオールズ7-1ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースはエンゼルスから獲得したアンドリュー・ヒーニーが移籍後初登板初先発のマウンドに上がったものの、3回表と4回表の2イニングで4本のソロ本塁打を浴び、4回6安打4失点でノックアウト。5回裏にアンソニー・リゾーの犠飛で1点を返したが、リリーフ陣が3点を追加され、オリオールズに1対7で完敗した。オリオールズ先発のホルヘ・ロペスは5四球を与えながらも6回1安打1失点で今季3勝目(12敗)をマーク。ヒーニーは今季8敗目(6勝)を喫した。

 リゾーとジョーイ・ギャロの獲得により、上位から下位までスラッガーがズラリと並ぶ打線が完成したヤンキースだが、今日の試合で一発を量産したのはオリオールズだった。3回表二死からセドリック・マリンズの18号ソロ、オースティン・ヘイズの11号ソロと二者連続アーチが飛び出して2点を先制すると、4回表先頭のライアン・マウントキャッスルも18号ソロ、一死後にはラモン・ウリアスにも5号ソロが飛び出して4点をリード。ヒーニーをマウンドから引きずり降ろした。

 6回表には2番手ジョエリー・ロドリゲス(元中日)から無死2・3塁のチャンスを作り、ペドロ・セベリーノとマイケル・フランコの連続犠飛で2点を追加。8回表は4番手アルバート・アブレイユから連打で無死1・3塁とし、ウリアスの併殺打の間に7点目を奪った。ヤンキースはスラッガーをズラリと並べた打線がわずか3安打に抑えられ、奪った得点は1点だけ。両軍とも得点圏で11打数ノーヒットに終わるという珍しい試合となり、8回にはグラウンドに猫が乱入するハプニングもあった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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