タイガース逆転勝利 カブレラ498号、澤村は1回無失点

【レッドソックス2-4タイガース】@コメリカ・パーク

 タイガースは先発のウィリー・ペラルタが2回までに2点を失ったが、2回裏にミゲル・カブレラの通算498号となる11号ソロで反撃を開始すると、その後も小刻みに得点を奪い、4対2で逆転勝利。合計4回1/3を無失点に抑えたリリーフ陣の頑張りが光った。タイガース2番手のカイル・ファンクハウザーが5勝目(1敗)、6番手グレゴリー・ソトが12セーブ目を記録。レッドソックス先発のギャレット・リチャーズは5回途中5安打3失点で7敗目(6勝)を喫した。

 将来の殿堂入りを確実視される名打者が通算500本塁打のマイルストーン達成に向けて着実に歩みを進めている。2回裏の第1打席、高めに浮いた速球を捉えると、打球は右翼フェンスを越える11号ソロに。直近7試合で4本塁打とここにきてペースを上げており、近日中に史上28人目の快挙を達成することになりそうだ。今季のもう1つの目標である通算3000安打には残り53試合で56安打が必要。こちらの今季中の達成は難しいかもしれない。

 レッドソックスの澤村拓一は、5回裏にリチャーズがアキル・バドゥーに勝ち越しのタイムリー二塁打を浴びた直後、1点ビハインドの無死2塁の場面で登板。ジョナサン・スコープを空振り三振に仕留めたあと、ロビー・グロスマンに四球を与えたが、カブレラをショートゴロ併殺打に打ち取り、無失点に抑えた。故障者リストからの復帰後は2試合連続無失点で、今季の防御率は2.72となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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