ヤンキース大勝 新戦力・リゾーが移籍後6試合連続打点

【オリオールズ3-10ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは4回表までにオリオールズに3点を先制されたものの、その後に10点を奪って逆転勝利。貯金を今季最多タイの9とした。ヤンキース先発のジェイムソン・タイオンは7回途中4安打10奪三振3失点(自責点2)と試合を作り、2番手ジョナサン・ロアイシガが8勝目(4敗)をマーク。オリオールズは登板した6人の投手全員が失点し、決勝点につながる走者を出した3番手コール・スルサーに2敗目(3勝)が記録された。

 3点を先制されたヤンキースは、4回裏にアンソニー・リゾーの3号ソロなどで2点を奪って反撃を開始。5回裏にDJ・レメイヒューのタイムリーで同点に追いつくと、7回裏にレメイヒューのタイムリー、ジャンカルロ・スタントンの3点タイムリー二塁打、グレイバー・トーレスのタイムリー二塁打で一挙5点を奪って勝ち越しに成功し、8回裏にはレメイヒューが2点タイムリー二塁打を放ってダメ押しした。

 リゾーは4回裏に放った17号ソロがカブスからの移籍後6試合で早くも3本目のアーチとなり、移籍後は6試合連続で打点を記録。ヤンキースでの初出場から6試合連続打点をマークするのは球団史上初の快挙となった。移籍後6試合で打率.400(20打数8安打)、3本塁打、6打点、OPS1.369の大活躍。4四球を選んでいるのに対してわずか1三振と打撃の内容もよく、ヤンキース打線に欠けていた「強打の左打者」として早くも必要不可欠な戦力となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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