レイズが単独首位をキープ 対マリナーズ今季全敗を回避

【マリナーズ3-4レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは今季マリナーズに対して6戦全敗という状況だったが、本拠地での3連戦の最終戦に4対3で勝利。2021年レギュラーシーズンの最後の対戦を制して今季全敗を回避し、地区2位のレッドソックスとの1ゲーム差をキープした。6回途中5安打2失点と先発の役割を果たしたジョシュ・フレミングが9勝目(5敗)をマークし、1点差の最終回を無失点に抑えた4番手ライアン・シェリフが今季初セーブ。マリナーズ先発のローガン・ギルバートは5回4安打3失点で3敗目(5勝)を喫した。

 対マリナーズの今季全敗を避けたいレイズだったが、2回裏一死1・2塁のチャンスで無得点に終わると、フレミングが3回表二死からヒットと盗塁でピンチを招き、J・P・クロフォードのタイムリーで先制点を献上。しかし、直後の3回裏にブランドン・ラウの二塁打から無死1・2塁のチャンスを作り、ランディ・アロザレーナの2点タイムリー三塁打で逆転に成功すると、一死後にジョーイ・ウェンドルの犠飛で3点目を奪った。

 6回表にカイル・シーガーの犠飛で1点差に詰め寄られたが、直後の6回裏にマリナーズ出身のマイク・ズニーノがセンターへの21号ソロを放ち、再び2点リード。3番手マット・ウィスラーが8回表に無死1・3塁のピンチを招いたものの、このピンチを1点で凌ぎ、シェリルが9回表を三者凡退に抑えて4対3で逃げ切った。この結果、レイズはヤンキース、レッドソックス、マリナーズと勝率5割以上のチームとの対戦が続いたホーム9連戦を5勝4敗の勝ち越しで終えた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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