レッズが一発攻勢で今季最多の貯金7 秋山は代打で右直

【パイレーツ4-7レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 レッズはジョナサン・インディアが12号先頭打者アーチを放つなど、2回までに3本塁打で7点を先行。先発のソニー・グレイが5回表に4点を失ったが、7対4でパイレーツに勝利し、貯金を今季最多の7とした。レッズの秋山翔吾は5回裏二死1塁の場面でグレイの代打として登場。フルカウントからの7球目、真ん中付近の速球を捉えたものの、ライトライナーに倒れ、1打数0安打で今季の打率は.210、OPSは.541となった。

 レッズの7得点はすべて本塁打によって生み出された。1回裏に好調の新人・インディアの12号先頭打者アーチで先制すると、2回裏にはエウヘニオ・スアレスの22号3ランとジョーイ・ボットーの22号3ランで一挙6点を追加。ボットーはレッズの選手では1962年のフランク・ロビンソン以来となる「10戦10発」を達成した。その後、追加点を奪うことはできなかったが、主砲ニック・カステヤーノスの戦列復帰でスアレスが8番に回り、打線の厚みがグッと増した印象だ。

 敗れたパイレーツは5回表に意地を見せ、フィリップ・エバンス、ケビン・ニューマン、キブライアン・ヘイズのタイムリーなどで一挙4得点。しかし、7回表一死1・2塁のチャンスでヘイズがショートゴロ併殺打に倒れるなど、レッズ救援陣を打ち崩すことができず、反撃は5回表の4点どまりだった。レッズ先発のグレイが4勝目(6敗)、4番手のマイケル・ギブンズが今季初セーブを記録。パイレーツ先発のウィル・クロウは6敗目(3勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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