初回7得点でレッズ完勝 代打・秋山翔吾は二直に倒れる

【パイレーツ0-10レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 レッズは初回に一挙7得点のビッグイニングを作るなど、2回までに9点を先行し、地区最下位のパイレーツに10対0で完勝。連勝を3に伸ばし、貯金をさらに増やして今季最多の8とした。レッズ先発のウェイド・マイリーは7回100球を投げて被安打6、奪三振5、与四球2、失点0の好投で今季9勝目(4敗)をマーク。パイレーツ先発のJT・ブルベイカーは5回7安打9失点(自責点8)で今季11敗目(4勝)を喫した。

 ニック・カステヤーノスに続いてマイク・ムスターカスが戦列復帰を果たし、さらに層が厚くなったレッズ打線は、1回裏に一死満塁のチャンスを作り、ムスターカスの2点タイムリー二塁打、カイル・ファーマーの2点タイムリー、タッカー・バーンハートの6号3ランで一挙7点を先制。2回裏にジェシー・ウィンカーの22号ソロとファーマーのタイムリーで2点を追加し、6回裏にジョナサン・インディアが13号ソロを放って2ケタ得点に到達した。

 打線の大量援護のなか、先発のマイリーは7回6安打無失点の好投。2番手ヒース・ヘンブリー、3番手ショーン・ドゥーリトルも各1イニングを無失点に抑え、3投手による完封リレーを完成させた。なお、レッズの秋山翔吾はヘンブリーの代打に起用され、8回裏の先頭打者として打席に入り、初球の高めの速球を捉えたものの、セカンドライナー。9回表は今季2度目となるライトの守備に就いた。1打数0安打で今季の打率は.208、OPSは.537となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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