ポランコの活躍でツインズ勝利 前田5回3失点で5勝目

【ツインズ7-5アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 ツインズは「3番・二塁」のホルヘ・ポランコが2本塁打で4打点を叩き出す活躍を見せ、アストロズに7対5で勝利。敵地での4連戦を3勝1敗の勝ち越しで終えた。ツインズ先発の前田健太は5回100球を投げて被安打6、奪三振5、与四球3、失点3という内容で今季5勝目(4敗)をマーク。打線の援護に恵まれ、7月4日(現地時間)のロイヤルズ戦以来となる白星を手にしたが、今季の防御率は4.69へ悪化した。

 ツインズは1点ビハインドの2回表にトレバー・ラーナックのタイムリーで同点に追いつくと、4回表にはミゲル・サノーの18号2ランで勝ち越しに成功。1点差に迫られた直後の5回表にポランコが19号ソロを放ち、再び1点差となった直後の6回表にはポランコの2打席連発となる20号3ランでリードを広げた。昨季は不振を極め、今季もスロースタートだったポランコだが、徐々に復調。7月以降の11本塁打はジョージ・スプリンガー(ブルージェイズ)と並ぶメジャー最多タイの数字となっている。

 前田は1回表に無死1・2塁のピンチを招き、アレドミス・ディアスのタイムリー内野安打で先制点を献上。2回裏と3回裏はいずれも三者凡退に抑えたが、4回裏と5回裏はいずれも味方が得点した直後に失点する形となり、流れを引き寄せるピッチングをすることはできなかった。それでもリードを保った状態でリリーフ陣にバトンタッチし、今季5勝目をマーク。2つの空振り三振はどちらもスライダー、3つの見逃し三振はすべてフォーシームで奪ったものだった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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