Rソックスがレイズに逆転負け 澤村は好リリーフ見せる

【レイズ8-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 ア・リーグ東部地区首位のレイズと4ゲーム差で追う2位レッドソックスによる首位攻防3連戦の初戦は、レッドソックスが4回裏に3点を勝ち越したものの、レイズが終盤に粘りを見せ、8対4で逆転勝利。両チームのゲーム差は今季最大の5に広がった。レイズ2番手のアンドリュー・キットレッジが2回5奪三振無失点の好リリーフで今季8勝目(1敗)をマーク。レッドソックスは同点の9回表に登板したクローザーのマット・バーンズが4点を失い、今季5敗目(6勝)を喫した。

 レッドソックスは2回裏にラファエル・デバースの28号ソロで先制。3回表にブランドン・ラウの25号ソロで同点に追いつかれたが、4回裏にハンター・レンフローの19号3ランでリードを奪った。ところが、6回表にワンダー・フランコのタイムリーで1点を返されると、7回表には崔志萬(チェ・ジマン)に2点タイムリー二塁打を浴びて4対4の同点。9回表にはクローザーのバーンズが一死満塁のピンチを招き、フランシスコ・メヒアのタイムリーと右翼レンフローのエラー、さらにラウのタイムリーで合計4点を失い、万事休すとなった。

 8月8日(現地時間)のブルージェイズ戦で負傷降板して状態が心配されたレッドソックスの澤村拓一は、2点差に追い上げられた直後、6回表一死1・2塁のピンチで2番手として登板。ヤンディ・ディアスをスプリッターで見逃し三振、オースティン・メドウズを速球でレフトライナーに打ち取り、6球でピンチを切り抜ける好リリーフを見せ、今季9ホールド目をマークした。今季の防御率は3.00となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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