ヤンキース9連勝 前田5敗目&右前腕の張りで緊急降板

【ツインズ1-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 7月6日(現地時間)以降の40試合で29勝11敗(勝率.725)と勢いに乗るヤンキースは、1点リードの5回裏に打線がつながり、一挙5点を追加。ツインズに7対1で快勝し、9連勝で貯金を今季最多の20とした。ヤンキース先発のゲリット・コールは6回97球を投げて被安打5、奪三振6、与四球1、失点0の好投で今季12勝目(6敗)をマーク。ツインズ先発の前田健太は5回途中4安打5失点で今季5敗目(6勝)を喫した。

 2回裏にタイラー・ウェイドのタイムリーで先制したヤンキースは、5回裏一死からウェイドとDJ・レメイヒューの連打、アンソニー・リゾーの死球で満塁のチャンスを迎え、前田の暴投で1点を追加。アーロン・ジャッジが四球を選んで再び満塁となり、2番手エドガー・ガルシアからジャンカルロ・スタントンとルーク・ボイトがそれぞれ2点タイムリーを放って一挙5得点のビッグイニングとなった。8回表にホルヘ・ポランコの22号ソロで1点を返されたが、8回裏にアンドリュー・ベラスケスのメジャー初アーチとなる1号ソロでダメ押し。これで9カード連続の勝ち越しとなった。

 ツインズ先発の前田は4回まで1失点とまずまずのピッチングを見せていたが、5回裏に様子がおかしくなり、一死満塁から暴投で2点目を献上。ジャッジにストレートの四球を与えて再び満塁としたところで右前腕の張りにより緊急降板した。次回も予定通りに先発できるかどうかは検査の結果次第。ロッコ・バルデリ監督は故障者リスト入りの可能性も含め、今後について明言しなかった。5回途中まで88球を投げて被安打4、奪三振5、与四球1、失点5という内容。今季の防御率は4.66となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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