パイレーツ2連勝 筒香2戦連発含む2安打2打点の活躍

【パイレーツ5-4カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 パイレーツは4回表に筒香嘉智の2試合連発となる2号ソロで勝ち越しに成功したものの、2番手ニック・ミアーズが6回裏に2失点。しかし、7回表に筒香のタイムリーなどで3点を奪い、5対4で逆転勝利を収めた。パイレーツ3番手チェイセン・シュリーブが今季2勝目(1敗)、6番手デービッド・ベッドナーがメジャー初セーブを記録。カージナルスは先発のJ・A・ハップが6回2失点と好投したものの、2番手ヘネシス・カブレラが1回3失点と崩れ、今季4敗目(2勝)を喫した。

 3回表にケビン・ニューマンの4号ソロで先制したパイレーツは、直後の3回裏にポール・ゴールドシュミットのタイムリー二塁打で同点に追いつかれたが、4回表に筒香がセンター右への2号ソロを放ち、勝ち越しに成功。先発のディロン・ピータースは5回3安打1失点の好投を見せた。6回裏にヤディアー・モリーナのタイムリーなどで2点を奪われ、逆転を許したが、7回表にカブレラから二死2・3塁のチャンスを作り、キブライアン・ヘイズと筒香のタイムリーで3点を奪って逆転。7回裏無死満塁のピンチを1失点でしのぎ、5対4で逃げ切った。

 前日の試合で今季1号となる代打アーチを放った筒香は「4番・一塁」でスタメン出場。第1打席は空振り三振に倒れたが、4回表の第2打席で89.7マイルの速球を捉え、2試合連発となる2号勝ち越しソロを放った。第3打席はショートゴロに打ち取られたものの、前の打者が敬遠された直後、7回表二死1・2塁で迎えた第4打席では97.7マイルの速球を弾き返し、左中間へのタイムリー。4打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。これでパイレーツ加入後は5試合で打率.385(13打数5安打)、2本塁打、OPS1.385の大活躍。今季通算の打率は.181、OPSは.554となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる