ヤンキースが10連勝 ブレーブスとの9連勝対決を制す

【ヤンキース5-1ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 ヤンキースがブレーブスとの「9連勝対決」を5対1で制し、連勝を2ケタの大台となる10に伸ばした。エリアス・スポーツ・ビューロー社によると、9連勝以上のチーム同士が対戦するのは1901年9月7日(現地時間)以来、実に120年ぶりのこと。このときは10連勝中のパイレーツと9連勝中のフィリーズが対戦し、フィリーズが4対1で勝利した。ヤンキースが10連勝を記録するのは昨年9月9~19日(現地時間)以来である。

 ヤンキースがジョーダン・モンゴメリー、ブレーブスがワスカル・イノアの先発で始まった注目の一戦は、2回表にジャンカルロ・スタントンがライトへの21号ソロを放ち、ヤンキースが先制。ブレーブスは直後の2回裏にダンズビー・スワンソンが25号同点ソロを放ち、5回終了時点で1対1の同点という緊迫したロースコアの接戦となった。

 均衡を破ったのはヤンキース。6回表に2つの四死球で二死1・2塁のチャンスを迎え、スタントンが初速119.2マイル(約191.8キロ)の2点タイムリー二塁打を放って勝ち越しに成功。8回表二死満塁の場面ではゲーリー・サンチェスにダメ押しの2点タイムリーが飛び出した。

 4点リードの9回裏はクローザーのアロルディス・チャップマンが三者凡退に抑えて試合終了。5回2安打1失点のモンゴメリーが今季5勝目(5敗)をマークし、イノアは6回4安打3失点の力投を見せたものの、今季3敗目(4勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる