ツインズ・サノーが今季最長弾 澤村ピンチ招くも無失点

【ツインズ9-6レッドソックス】(延長10回タイブレーク)@フェンウェイ・パーク

 ツインズは4回までに4点を先行しながらも終盤3イニングで4点を失い、試合は延長タイブレークに突入。10回表に2本のアーチで5点を奪い、9対6でレッドソックスを破った。ツインズのミゲル・サノーは1点リードの3回表に飛距離495フィート(約150.9メートル)という特大の22号ソロ。今季メジャー最長飛距離となる一発はフェンウェイ・パークのはるか場外へと消えていった。

 ツインズは2回表にアンドレルトン・シモンズがタイムリー、3回表にサノーが22号ソロ、4回表にホルヘ・ポランコが24号2ランを放ち、4点を先行。ところが、リリーフ陣がリードを守れず、7回裏と8回裏に1点ずつを返されると、9回裏にはカイル・シュワーバーに26号2ランを浴び、4対4の同点に追いつかれた。しかし、10回表にジョシュ・ドナルドソンの19号2ランとジェイク・ケイブの3号3ランで一挙5点を勝ち越し。その裏のレッドソックスの攻撃を2点に抑え、9対6で逃げ切った。

 レッドソックスの澤村拓一は4点ビハインドの7回表二死走者なしの場面で3番手として登板。ドナルドソンに二塁打を浴び、ルイス・アライズを申告敬遠で歩かせて1・2塁のピンチを招いたが、サノーをショートゴロに打ち取って無失点に抑えた。1/3回7球、被安打1、奪三振0、与四球1、失点0という内容で今季の防御率は3.15(49試合4勝1敗10ホールド)となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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