レイズが5連勝 ア・リーグ一番乗りで今季80勝に到達

【レイズ6-3オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 レイズは先発の新人左腕シェーン・マクラナハンがオリオールズ打線に8安打を浴びながらも6イニングを2失点に抑える粘りのピッチングを披露。打線は初回に3点を先制したあと、7回表にも3点を追加し、2番手クリス・マッザがオリオールズの反撃を1点に抑えて6対3で勝利した。連勝を5に伸ばしたレイズはリーグ一番乗りで今季80勝に到達。マクラナハンが今季9勝目(4敗)をマークし、マッザにはメジャー初セーブが記録された。

 レイズはオリオールズ先発のマット・ハービーの立ち上がりを攻め、1回表二死からの4連打で3点を先制。その後はハービーに16人連続アウトに抑えられ、マクラナハンが4回裏にオースティン・ヘイズに14号2ランを浴びて1点差に詰め寄られたが、7回表一死1・2塁のチャンスでマイク・ズニーノが貴重な追加点となる27号3ラン。7回裏からマウンドに上がったマッザは9回裏二死走者なしの場面でセドリック・マリンズに23号ソロを浴びたものの、最後まで投げ抜いて試合を締めくくった。。

 泥沼の連敗を19でストップし、エンゼルスを相手に2連勝したオリオールズは、先発のハービーが初回の四球と4連打以外は1人も走者を出さない安定したピッチングを展開。しかし、打線はレイズの2倍となる10安打を放ちながらも2本塁打による3点のみしか奪えず、7回表に登板した2番手タナー・スコットはズニーノに痛恨の3ランを浴びた。試合運びという点において、地区首位レイズと地区最下位オリオールズの実力差を感じさせる一戦だった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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