パドレス・マスグローブが完封勝利 大谷は4打数0安打

【パドレス5-0エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 パドレスは先発のジョー・マスグローブがエンゼルス打線をわずか3安打に抑える見事なピッチングを披露。111球で9イニングを投げ抜き、今年4月に達成した球団史上初のノーヒッター以来キャリア2度目の完投と完封勝利をマークした。快投のマスグローブは今季9勝目(8敗)をマーク。エンゼルスはメジャー初登板初先発のクーパー・クリスウェルが2回途中6安打3失点と打ち込まれ、メジャー初黒星(0勝)を喫した。

 パドレスは2回表一死から連打で1・2塁のチャンスを作り、ジュリクソン・プロファーのタイムリー三塁打とジェイク・マリズニックのタイムリーで3点を先制。5回表にはエンゼルスの守備のミスから無死1・2塁のチャンスを迎え、オースティン・ノラのタイムリーなどで2点を追加してリードを広げた。マスグローブはエンゼルス打線を寄せ付けず、二塁を踏ませたのすら1度だけ。被安打3、奪三振9、与四球2という内容で完封勝利をマークした。

 エンゼルスの大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場したが、マスグローブの前にレフトフライ、セカンドゴロ、センターフライ、ライトフライで4打数0安打。2試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打率は.266、OPSは.993となった。今月は26試合で打率.214、4本塁打、7打点と停滞気味。シーズン球団記録(2000年トロイ・グロスの47本塁打)の更新のためには一刻も早い復調が必要だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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