Wソックス大勝 打点王・アブレイユが今季100打点突破

【カブス1-13ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

 前日の試合で完封負けを喫したホワイトソックスは、その鬱憤を晴らすかのように打線が爆発。5回裏に一挙7得点のビッグイニングを作るなど、5本塁打の一発攻勢を見せ、カブスに13対1で大勝した。ホワイトソックス先発のディラン・シースは6回4安打1失点の好投で今季11勝目(6敗)をマーク。カブスはエース右腕のカイル・ヘンドリックスが5回途中7安打8失点と打ち込まれ、今季6敗目(14勝)を喫した。

 初回にルイス・ロバートの5号ソロで先制したホワイトソックスは、2回裏にブライアン・グッドウィンが8号2ランを放って3点をリード。5回裏にはホゼ・アブレイユの2点タイムリー二塁打、エロイ・ヒメネスの8号3ラン、ヤスマニ・グランダルの17号2ランで一挙7点を奪い、2ケタ得点に到達した。その後もロバートの6号2ランなどで3点を追加し、最終的には13対1で大勝。本拠地でのカブスとのシカゴ対決3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。

 ホワイトソックスのアブレイユは5回裏二死満塁のチャンスで迎えた第3打席でセンターオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち、今季メジャー一番乗りでシーズン100打点に到達。メジャー最多の打点数を101に伸ばした。アブレイユは昨季まで2年連続でア・リーグの打点王に輝いており、3年連続打点王となれば1990~92年のセシル・フィルダー(タイガース)以来29年ぶり、メジャー史上8人目(9度目)の快挙となる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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