エンゼルスがヤンキースに連勝 大谷は本盗を含む2盗塁

【ヤンキース4-6エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは4回表に1点を先制されたものの、6対4で逆転勝利。前日に続いてヤンキースを破り、連勝を3に伸ばして借金を1に減らした。エンゼルス2番手ジミー・ハーゲットが1回2/3を無失点に抑える好リリーフで今季初勝利(1敗)、6番手ライセル・イグレシアスは9回表を三者凡退に抑えて今季29セーブ目を記録。ヤンキース先発のジェイムソン・タイオンは5回途中5安打6失点で今季5敗目(8勝)を喫した。

 ヤンキース(10安打)を下回る6安打に終わったエンゼルスだったが、そのうちの1本は4回裏に飛び出したジャレッド・ウォルシュの25号3ラン。2度のダブルスチールを含むチーム合計5盗塁でヤンキースのバッテリーを翻弄し、守備では5つの併殺を記録してヤンキースの反撃の芽を摘んだ。ヤンキースは13連勝を記録した直後に4連敗。13連勝からの4連敗は1982年のブレーブス以来39年ぶりの珍事となった。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、レフトフライ、四球、申告敬遠、ショートへのファウルフライで2打数0安打2四球。今季の打率は.262、OPSは.987となった。ただし、第2打席の四球のあと、一死1・2塁からデービッド・フレッチャーとのダブルスチールを成功させてウォルシュの逆転3ランを呼び込み、第3打席の申告敬遠のあとはフィル・ゴスリンが2点タイムリー。さらに二死1・3塁からゴスリンとのダブルスチールを成功させ、大谷は6点目のホームを踏んだ。これで今季22盗塁。「42本塁打以上かつ22盗塁以上」はア・リーグ史上4人目(7度目)の快挙である。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる