ロッキーズが逆転勝利 復帰登板の有原は4回途中1失点

【ロッキーズ9-5レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

 ロッキーズは2回裏に一挙5点を失ったものの、4回表と5回表に2点ずつを返して1点差とし、9回表にはレンジャーズのミス連発(1イニング4失策)で5点を奪って逆転に成功。9対5で勝利し、敵地での3連戦の被スイープを回避した。ロッキーズ6番手ヨーリス・チャシーンが2回無失点の好リリーフで今季3勝目(1敗)をマーク。レンジャーズ7番手ジョー・バーロウは味方の拙守に足を引っ張られ、2/3回5失点(自責点2)で今季2敗目(0勝)を喫した。

 レンジャーズは有原航平が戦列復帰を果たし、日本時間5月9日のマリナーズ戦以来4ヶ月ぶりとなる先発登板。初回先頭から打者10人を連続でアウトにし、4回表一死からブレンダン・ロジャースに11号ソロを浴びたところで降板したものの、47球を投げて被安打1、奪三振3、与四球0、失点1という好投を見せた。2回裏に5点を先制したレンジャーズは1点リードで最終回に突入。ところが、9回表の守備でミスを連発し、有原の復帰戦を白星で飾ることはできなかった。

 9回表のロッキーズは一死から連続四球で1・2塁のチャンスを迎え、ロジャースの2点タイムリー二塁打で逆転に成功。チャーリー・ブラックモンが一塁ナサニエル・ロウのエラーで出塁して1・3塁となり、トレバー・ストーリーの打球で二塁封殺を狙った三塁チャーリー・カルバーソンの悪送球で二者が生還した。さらに二死3塁からライアン・マクマーンの打球を一塁ロウがファンブルした挙句、悪送球してレンジャーズは1イニング4失策。特に一塁ロウは1イニング3失策という失態を演じた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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