フィリーズが連日の逆転勝利で6連勝 ブレーブスを猛追

【フィリーズ7-6ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 フィリーズは5回までに6点を先行される苦しい展開となったものの、6回表に3点を返し、8回表には一挙4点を奪って逆転に成功。7対6でナショナルズを破り、連勝を6に伸ばした。フィリーズは前日の試合でも試合中盤以降の集中打で逆転勝利を収めており、7試合連続7得点以上と打線の好調ぶりが光っている。この試合が終了した時点で首位ブレーブスとのゲーム差は1.5に縮小。ブレーブスがロッキーズに敗れて4連敗となれば、1ゲーム差に急接近する。

 3回裏にレーン・トーマスの1号ソロとフアン・ソトの23号2ランで3点、5回裏にソトとジョシュ・ベルの連続タイムリーで再び3点を失い、6点を追う展開となったフィリーズだが、6回表に反撃を開始。2本のヒットとJ・T・リアルミュートの四球で一死満塁のチャンスを作り、アンドリュー・マカッチェンが走者一掃の3点タイムリー二塁打を放って3点差に詰め寄った。

 3点ビハインドで迎えた8回表は先頭のリアルミュートが二塁打でチャンスメイクし、マカッチェンのタイムリーで2点差。ここから一死満塁とチャンスを広げ、二塁ルイス・ガルシアのタイムリーエラーで二者が生還して同点、さらにオドゥベル・ヘレーラの内野ゴロの間に三塁走者が生還して一気にリードを奪った。

 8回裏はアーチー・ブラッドリー、9回裏はイアン・ケネディが無失点に抑えて1点差で逃げ切り。ちなみに、フィリーズが7試合連続7得点以上を記録するは1933年6月以来88年ぶりのことである(球団記録は1903年9月の8試合連続)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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