伏兵たちの活躍でカブス4連勝 筒香嘉智は代打で遊ゴロ

【パイレーツ5-6カブス】@リグリー・フィールド

 カブスは1番マイケル・ハーモシーヨが5打数3安打3打点、2番フランク・シュウィンデルが4打数3安打2打点の活躍を見せ、パイレーツに6対5で勝利。6回裏に飛び出したシュウィンデルの9号ソロが決勝点となり、連勝を4に伸ばした。パイレーツはアンソニー・アルフォードの2本塁打などで5点差を追いついたものの、同点にした直後に痛恨の被弾。エラーでサヨナラ負けした前日に続いて接戦を落とし、4連敗となった。

 7月末にトレードで主力選手を大量に放出したカブスを牽引しているのは無名の伏兵たちだ。4回裏の3号ソロを含む3安打3打点の活躍を見せたハーモシーヨは昨季までエンゼルスでプレーし、今季マイナー契約でカブスに加入した26歳の外野手。一方、6回裏の9号ソロを含む3安打2打点をマークしたシュウィンデルは7月にウエーバーでカブスに加入した29歳の一塁手で、8月はナ・リーグの月間最優秀新人に選ばれた。こうした無名の伏兵たちが予想以上の働きを見せ、現在のカブスの戦いを支えている。

 パイレーツの筒香嘉智は今日もベンチスタートとなり、1点を追う7回表無死走者なしの場面で投手の代打として登場。カブス2番手トレバー・メギルと対戦したが、カウント2-2からの5球目、外角低めへのナックルカーブを打ってショートゴロに倒れた。日本時間8月30日のカージナルス戦で逆転サヨナラ3ランを放ったあとは、4試合で10打数1安打と失速気味。今季の打率は.186、OPSは.629となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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