カブスが逆転サヨナラで5連勝 筒香は6号先制ソロ放つ

【パイレーツ6-7xカブス】@リグリー・フィールド

 カブスは2点ビハインドで迎えた9回裏にパイレーツ5番手クリス・ストラットンを攻略し、二死1・2塁からの3連続タイムリーで逆転サヨナラ勝ち。フランク・シュウィンデルのタイムリー内野安打が試合に決着をつける一打となり、連勝を5に伸ばした。パイレーツはカブスのエース、カイル・ヘンドリックスを攻略してリードを奪ったものの、イニング跨ぎで2イニング目に入ったストラットンが打たれて逆転サヨナラ負け。これで5連敗となった。

 5回表に一挙5点を失って逆転を許し、3点のビハインドを背負ったカブスだったが、5回裏にシュウィンデルが10号ソロを放って2点差。試合はそのまま9回裏を迎え、カブスは敗戦まであとアウト1つに追い込まれた。しかし、ここから驚異の粘りを見せ、アルフォンゾ・リバスのタイムリーで1点差に迫ると、続くラファエル・オルテガのタイムリーで同点。さらにシュウィンデルの三遊間への当たりが内野安打となり、三塁走者アンドリュー・ロマインがサヨナラのホームを踏んだ。

 パイレーツの筒香嘉智は「2番・ライト」でスタメン出場し、1回表の第1打席でヘンドリックスから6号先制ソロ。甘く入ったカーブを仕留め、ライトスタンドへ持っていった。その後はレフトライナー、レフトフライ、見逃し三振に終わり、6回裏途中の投手交代に伴うダブルスイッチで途中交代。4打数1安打1打点で今季の打率は.188、OPSは.647となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる