レイズ大勝 20歳の有望株フランコが34試合連続出塁

【ツインズ4-11レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは6人の選手が本塁打を放つ一発攻勢で4回までに大量11得点を記録。この大量得点を生かし、ツインズを11対4で破って2連勝となった。レイズ先発のクリス・アーチャーは5回4安打4失点ながら今季初勝利(1敗)をマークし、最後の3イニングを無失点に抑えた3番手ディートリック・エンズがメジャー初セーブを記録。ツインズ先発のアンドリュー・アルバースは3回10安打9失点とめった打ちを食らい、今季初黒星(1勝)を喫した。

 1回表にワンダー・フランコとヤンディ・ディアスのタイムリーで2点を先制したレイズは、2回裏にディアスが10号3ラン、ジョーダン・ループロウが9号ソロ、3回裏にマニュエル・マーゴが10号ソロ、ランディ・アロザレーナが19号ソロを放ち、ツインズ先発のアルバースをノックアウト。4回裏にはネルソン・クルーズに27号ソロ、ブランドン・ラウにも32号ソロが飛び出し、6本塁打の一発攻勢でツインズを圧倒した。

 フランコは頭痛により一昨日の試合を途中交代し、前日の試合を欠場したが、「2番・ショート」でスタメンに復帰。初回の先制タイムリーを含む5打数2安打1打点の活躍を見せ、連続試合出塁を34に伸ばした。20歳以下の選手としては1932年のアーキー・ボーンと1929年のメル・オットを抜いて単独3位に浮上。フランコの上にいるのは1956年のフランク・ロビンソン(43試合)と1951~52年のミッキー・マントル(36試合)だけとなった。フランコがどこまで記録を伸ばせるか注目したい。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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