レッズが3回裏の集中打で逆転勝利 秋山翔吾は出番なし

【タイガース4-7レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 レッズは3点を先制された直後の3回裏にヒット5本+犠飛1本の集中打で5点を奪い、すぐさま逆転に成功。1点リードで迎えた7回裏にはタイラー・ネークインのタイムリー三塁打で2点を追加し、タイガースを7対4で破った。レッズ先発のタイラー・マーリーが5回6安打4失点で今季11勝目(5敗)、4番手マイケル・ギブンズが今季5セーブ目をマーク。タイガース先発のマシュー・ボイドは4回7安打5失点で今季8敗目(3勝)を喫した。

 3回表にエリック・ハースの20号3ランで先制されたレッズだったが、直後の3回裏にすぐさま反撃。一死から連打で2・3塁のチャンスを作り、ジョーイ・ボットーのタイムリーとエウヘニオ・スアレスの犠飛で1点差に詰め寄ると、さらに二死1・2塁からアリスティデス・アキーノが9号3ランを放ち、一気に試合をひっくり返した。

 5回表にマーリーが二死満塁のピンチを招き、ダスティン・ガーノウに押し出し四球を与えて1点差に詰め寄られたが、7回裏二死1・3塁のチャンスでネークインが貴重な追加点となる2点タイムリー三塁打。リードを3点に広げ、継投で逃げ切った。

 直近6試合で1勝5敗と失速気味だったレッズだが、この勝利でワイルドカード2位の座をキープ。パイレーツ戦を10試合残すなど、残り試合の大半は勝率5割未満のチームとの対戦となっており、ワイルドカード獲得が有力視されている。なお、レッズの秋山翔吾は出場機会がなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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