レッズがタイガース3連戦負け越し 秋山翔吾は出番なし

【タイガース4-1レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 ワイルドカードの2枠目を争っているチームのなかで最も残り試合の対戦相手の勝率が低く、「日程的に最も有利」と言われているレッズだが、タイガース3連戦の最終戦を1対4で落とし、勝率5割未満のタイガースを相手に痛恨の負け越し。この試合が終了した時点でパドレスとのゲーム差がなくなった(パドレスはアストロズとの試合中)。なお、16打数連続無安打と打撃不振が続く秋山翔吾は前日の試合に続いて出場機会がなかった。

 レッズは先発のルイス・カスティーヨが走者を出しながらも5回まで無失点に抑えていたが、4回裏と5回裏に2イニング連続で一死1・2塁のチャンスを生かせず、5回終了時点で両軍無得点。カスティーヨは6回表にエラー絡みで一死2・3塁のピンチを招き、ジャイマー・キャンデラリオの2点タイムリー三塁打とエリック・ハースの犠飛で3点を失った。

 タイガースは8回表無死1塁からジョナサン・スコープがセンターへのヒットを放ち、スタートを切っていた一塁走者アキル・バドゥーが好走塁を見せて一気に生還。レッズはその裏に一死1・3塁から暴投の間に1点を返したものの、続く1・2塁のチャンスでニック・カステヤーノスとジョーイ・ボットーが連続三振に倒れた。

 タイガース2番手ホゼ・ウレーニャが2回2/3を無失点に抑えて今季3勝目(8敗)、5番手グレゴリー・ソトが1回2/3を無失点に抑えて今季18セーブ目を記録。カスティーヨは6回4安打3失点(自責点1)で今季15敗目(7勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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