ロイヤルズ逆転勝ち ペレスは同点打で打点トップに並ぶ

【ロイヤルズ3-2オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 ロイヤルズは1点ビハインドで迎えた8回表にサルバドール・ペレスとアンドリュー・ベニンテンディのタイムリーで2点を奪い、逆転に成功。3対2でオリオールズとの接戦を制し、2連勝となった。ロイヤルズ2番手ドミンゴ・タピアが今季2勝目(0敗)、4番手スコット・バーロウが今季11セーブ目をマーク。オリオールズ4番手コール・スルサーはリードを守れず、今季4敗目(4勝)を喫した。

 3回裏にオースティン・ヘイズのタイムリーで先制を許したオリオールズは、5回表にハンザー・アルベルトが2号ソロを放って同点に追いついたものの、先発のクリス・ブービッチが5回裏にセドリック・マリンズに26号勝ち越しソロを被弾。しかし、8回表一死3塁からペレスがセカンド後方にポトリと落ちるタイムリーを放って同点に追いつき、二死1・2塁からベニンテンディのタイムリーで1点を勝ち越して接戦を制した。

 大谷翔平(エンゼルス)のライバルとして注目されているペレスは、3試合連続の本塁打こそ生まれなかったものの、3打席凡退したあとの第4打席で同点タイムリーを放ち、4打数1安打1打点。その後、ベニンテンディのタイムリーで決勝のホームを踏み、チームの逆転勝利に貢献した。今季103打点となり、ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)と並んで打点王争いのトップに浮上。捕手が打点王のタイトルを獲得すれば、1992年のダレン・ドールトン(フィリーズ)以来29年ぶりとなる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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