ブルージェイズ快勝 ゲレーロJr.が史上2組目の父子40号

【ブルージェイズ8-0ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ブルージェイズは先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)がヤンキース打線を相手に6回80球を投げて被安打3、奪三振6、与四球0、失点0と安定したピッチングを披露。打線は4本塁打の一発攻勢を見せ、8対0で快勝を収めた。好投したリュは今季13勝目(8敗)をマーク。ヤンキースは先発のジェイムソン・タイオンが7回3安打3失点ながら今季6敗目(8勝)を喫し、9回表に登板した3番手ブルックス・クリスキーは1回5失点と炎上した。

 1回表にマーカス・セミエンの36号ソロ、ブラディミール・ゲレーロJr.の40号ソロと二者連続アーチで2点を先制したブルージェイズは、7回表一死2塁のチャンスでルルデス・グリエルJr.がタイムリーを放ち、1点を追加。3点リードで迎えた9回表にはテオスカー・ヘルナンデスの25号ソロとセミエンの37号グランドスラムで一挙5点を追加し、勝利を決定づけた。

 本塁打王争いで大谷翔平(エンゼルス)とサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)を追うゲレーロJr.は、1回表の第1打席で40号ソロを放ち、球団史上最年少でシーズン40本塁打を達成。ゲレーロの父もシーズン40本塁打以上を2度記録しており、父子でシーズン40本塁打を達成するのはセシルとプリンスのフィルダー父子に次ぐ史上2組目の快挙となった(フィルダー父子はともにシーズン50本塁打も達成している)。ゲレーロJr.は9月に入って打率.500(22打数11安打)とヒットを量産し、打率は.321まで上昇。打率1位、本塁打3位、打点4位で三冠王の可能性を残している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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