バリアが力投もエンゼルス完封負け 大谷は4打数0安打

【レンジャーズ4-0エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは先発のハイメ・バリアが7回88球を投げて被安打8、奪三振3、与四球0、失点3の力投を見せたものの、打線がレンジャーズ投手陣の前に沈黙。わずか5安打に封じられて0対4で完封負けを喫し、2連敗で借金2となった。レンジャーズ先発のA・J・アレクシーは6回1安打無失点の好投で今季2勝目をマークし、デビューから11イニング連続無失点。自己最長タイの7イニングを投げたバリアには今季3敗目(2勝)が記録された。

 初回にDJ・ピータースのタイムリーで先制したレンジャーズは、2回表にヨニー・ヘルナンデスのタイムリーで1点を追加。7回表にホゼ・トレビーノのタイムリー二塁打で3点目を奪い、9回表にはトレビーノが2打席連続のタイムリーを放ってダメ押しの4点目を叩き出した。ダルビッシュ有がドジャースに移籍したときの交換要員であるアレクシーは、5回1安打無失点のデビュー戦に続いて6回1安打無失点の好投。デビューから2先発連続で5イニング以上を無失点かつ被安打1以下に抑えるのはメジャー史上初の快挙となった。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場したものの、アレクシーの前にレフトフライ、空振り三振、見逃し三振で3打席凡退。第4打席は元DeNAのパットンとの対戦となったが、94マイルの速球でねじ伏せられ、ショートフライに倒れた。本塁打王争いでサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)やブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)が迫ってくるなか4打数0安打に終わり、今季の打率は.255、OPSは.962となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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