パイレーツが接戦制す 筒香嘉智は1安打2四球で3出塁、今季初の打率2割到達

【タイガース2-3パイレーツ】@PNCパーク

 パイレーツは1点ビハインドの6回裏にベン・ギャメルが2点タイムリーを放ち、タイガースに3対2で逆転勝利。2連勝で今季50勝に到達した。先発のディロン・ピータースが4回3安打2失点で降板後、パイレーツ救援陣は5イニングを4安打無失点に抑えて勝利に貢献。3番手サム・ハワードが今季3勝目(4敗)、6番手クリス・ストラットンが今季3セーブ目をマークし、タイガース3番手アレックス・ラングが今季2敗目(0勝)を喫した。

 初回にコリン・モランの犠飛で先制したパイレーツは、3回表にピータースが捕まり、デレク・ヒルのタイムリー三塁打とロビー・グロスマンのタイムリーで逆転を許したものの、6回裏二死から連打と四球で満塁のチャンスを作り、ギャメルが2点タイムリー。7回表をチャド・クール、8回表をデービッド・ベッドナー、9回表をストラットンが無失点に抑え、1点のリードを守り抜いた。

 パイレーツの筒香嘉智は「2番・ライト」でスタメン出場し、四球、センターフライ、四球、サードへの内野安打、空振り三振で3打数1安打2四球。5打席中3打席で出塁し、第4打席の内野安打はギャメルの逆転タイムリーにつながる貴重なヒットとなった。今季通算の打率は.200、OPSは.683に上昇。パイレーツ加入後は21試合で打率.288、7本塁打、15打点、OPS1.144と好調を維持しており、今季初めて打率が2割に乗った。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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