レイズ2連勝 20歳フランコがマントル超え、41歳クルーズは最年長30号

【レイズ12-7レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 ア・リーグ東部地区首位のレイズはレッドソックスとの連日の打撃戦を制し、12対7で勝利。2連勝となり、2位ヤンキース(4連敗)とのゲーム差を9.5、3位レッドソックス(3連敗)とのゲーム差を10に広げた。レイズ先発のドリュー・ラスムッセンは5回6安打1失点で今季2勝目(1敗)をマーク。レッドソックス先発のエドゥアルド・ロドリゲスは4回途中8安打6失点と打ち込まれ、今季8敗目(11勝)を喫した。

 レイズのネルソン・クルーズは3回表に29号2ラン、5回表に30号ソロを放ち、自身8度目となるシーズン30本塁打を達成。40代でのシーズン30本塁打はダレル・エバンス(1987年に34本塁打)、デービッド・オルティス(2016年に38本塁打)に次ぐ史上3人目の快挙。また、40代の選手が同一シーズンに異なる2チームで2ケタ本塁打を記録するのは1996年のエディ・マレーに次ぐ史上2人目の快挙となっている。

 一方、レイズの20歳の有望株ワンダー・フランコは4打数ノーヒットに終わったものの、7回表の第4打席で四球を選んで出塁。これで37試合連続出塁となり、20歳以下の選手としてはミッキー・マントルを抜いてア・リーグ新記録を樹立した。20歳以下の記録でフランコを上回るのはフランク・ロビンソン(43試合)だけ。メジャー記録まであと6試合。2年連続で球界ナンバーワン有望株に選ばれたフランコがロビンソンの記録を塗り替えることができるか注目したい。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる