アデル決勝打でエンゼルスが完封勝利 大谷翔平は代打で二塁への内野安打、打率.257

【エンゼルス4-0パドレス】@ペトコ・パーク

 エンゼルスはパドレス先発のブレイク・スネルの前に6回まで1人も走者を出せなったが、7回表にジョー・アデルが放ったチーム初安打がタイムリーとなり、2点を先制。9回表にも2点を追加し、4対0でパドレスを破った。エンゼルス先発のパッキー・ノートンは5回2安打無失点の好投を見せ、2番手ジミー・ハーゲットが2回1安打無失点の好リリーフで今季2勝目(1敗)をマーク。8回裏は3番手スティーブ・シーシェック、9回裏は4番手ライセル・イグレシアスが無失点に抑えた。

 6回までパーフェクトに抑えられたエンゼルスは、7回表先頭のデービッド・フレッチャーが四球を選んで出塁。一死3塁となったあと、フィル・ゴスリンは空振り三振に倒れたが、ジャック・メイフィールドが四球でつなぎ、二死2・3塁からアデルが先制の2点タイムリーを放った。9回表は先頭のルイス・レンヒーフォが3号ソロを放ち、1点を追加。さらに一死3塁のチャンスを作り、アデルの内野ゴロの間に4点目を奪ってダメ押しした。

 パドレスの本拠地ペトコ・パークでの試合でDH制が不採用のため、エンゼルスの大谷翔平はベンチスタート。8回表一死走者なしの場面で投手の代打として登場し、セカンドへの内野安打を放った。その後、内野ゴロと暴投で三塁まで進んだものの、フレッチャーが空振り三振に倒れて得点ならず。1打数1安打で今季の打率は.257、OPSは.964となった。なお、明日はダルビッシュ有が先発するが、今日と同様にベンチスタートが確実のため、直接対決が実現するかどうかは微妙なところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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