ヘルナンデス好投でロイヤルズが完封勝利 大谷を追うペレスは4打数1安打、本塁打なし

【ロイヤルズ6-0オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 ロイヤルズは先発のカルロス・ヘルナンデスが6回3安打無失点の好投を披露。打線はオリオールズ先発のジョン・ミーンズの前に7回までわずか1点に抑えられたものの、終盤2イニングで5点を追加し、6対0で完封勝利を収めた。好投したヘルナンデスは今季6勝目(1敗)をマーク。ミーンズは負けじと8回途中5安打2失点の好投を見せたが、打線の援護に恵まれず、今季7敗目(5勝)を喫した。

 初回にニッキー・ロペスの2号ソロで先制したロイヤルズは、なかなかミーンズから追加点を奪えなかったが、8回表先頭のハンター・ドージャーが二塁打を放ってミーンズをマウンドから引きずり降ろすと、2番手タナー・スコットを攻め、ロペスとアンドリュー・ベニンテンディのタイムリーなどで3点を追加。9回表には3番手マニー・バレーダからドージャーが11号2ランを放ち、勝利を決定づけた。

 ア・リーグ本塁打王争いで大谷翔平(エンゼルス)を1本差で追っているサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)は、8回表の第4打席で追加点につながるヒットを放ったものの、4打数1安打で本塁打なし。43号アーチを放って大谷に追いつくことはできなかった。残り試合はエンゼルス、ロイヤルズともに22試合。夏場以降の勢いではペレスに分があるが、熾烈な本塁打王争いはいったいどんな結末を迎えるのだろうか。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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