エンゼルス大敗 大谷翔平は44号先制ソロを放つも4回途中6失点で今季2敗目

エンゼルス5-10アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 エンゼルスは先発の大谷翔平が自己ワーストとなる9本のヒットを浴びるなど、アストロズの強力打線に打ち込まれ、4回途中6失点でノックアウト。2番手アンドリュー・ウォンツもアストロズ打線の勢いを止められず、5対10で大敗を喫した。大谷は4回途中まで77球を投げて被安打9、奪三振1、与四球0、失点6という内容で今季2敗目(9勝、防御率3.36)。アストロズ先発のフランバー・バルデスは5回6安打5失点(自責点4)で今季10勝目(5敗)をマークした。

 1回表に大谷が44号ソロ、2回表にジャレッド・ウォルシュが26号ソロを放ち、2点を先制したエンゼルスだったが、3回裏二死2塁から大谷が3連続タイムリーを浴びて3失点。4回表にカート・スズキのタイムリーなどで2点を奪って逆転したものの、大谷は4回裏一死2・3塁からホゼ・アルトゥーベに同点タイムリーを浴びてマウンドを降りた。2番手ウォンツがアレックス・ブレグマンに勝ち越しの2点タイムリーを浴びたため、大谷の失点は6に。ウォンツはその後、二死満塁とピンチを広げ、アレドミス・ディアスのタイムリーなどでさらに3点を失った。

 マウンドでは思うような結果を残せなかった大谷だが、2番打者としてスタメンに名を連ねた打撃面では1回表の第1打席で先制の44号ソロ。本塁打王争いで2位タイに並ぶブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)との差を2本に広げた。3回表の第2打席は四球を選んで出塁し、4回表二死2・3塁のチャンスで迎えた第3打席は申告敬遠。1打数1安打2四球で今季の打率は.259、OPSは.975となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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