エンゼルス打線振るわず借金3 大谷翔平は1安打1四球、ゲレーロJr.に44本塁打で並ばれる

【エンゼルス1-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 エンゼルスは先発のハイメ・バリアが4イニングを4安打1失点に抑えるなど、投手陣が強打のアストロズ打線を3得点に封じたものの、打線が振るわず1対3で敗戦。フアン・ラガレスの6号ソロによる1点しか奪えず、再び借金3となった。アストロズ先発のランス・マカラーズJr.は6回3安打1失点の好投で今季12勝目(4敗)、4番手ライアン・プレスリーは今季24セーブ目をマーク。エンゼルス2番手ホゼ・キハーダが今季初黒星(0勝)を喫した。

 バリアは初回にユリ・グリエルのタイムリーで先制を許したものの、2回裏に三者三振を奪い、4回裏は二死満塁のピンチを脱出。ジョー・マドン監督は「球数は多かったけれど、彼はしっかり戦ったと思う」と及第点を与えた。エンゼルスは5回表にラガレスが6号ソロを放ち、1対1の同点に追いついたが、5回裏に2番手キハーダがカイル・タッカーに25号勝ち越し2ランを被弾。8回表一死1・2塁のチャンスを生かせず、そのまま1対3で敗れた。

 エンゼルスの大谷翔平は今日も「2番・DH」でスタメン出場し、四球、セカンドゴロ、ファーストゴロ、ライトへのヒットで3打数1安打1四球。2度の出塁でチャンスを作り出したが、残念ながらチームの得点にはつながらなかった。4試合連続安打となり、今季の打率は.259、OPSは.972。3試合ぶりの一発は生まれず、本塁打王争いではブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)に並ばれた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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