カージナルス・アレナードが連日の決勝2ラン レッズ・秋山翔吾は出番なし

【レッズ0-2カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 カージナルスは前日の試合で8回裏に30号決勝2ランを放ったノーラン・アレナードが前日から2打席連発となる31号2ランを放ち、2点を先制。2回以降わずか1安打しか打てなかったものの、5投手のリレーでレッズ打線を完封し、2対0で勝利した。本拠地でのレッズ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、ワイルドカード圏内まで1ゲーム差に接近。一方のレッズは6カード連続の負け越しとなり、直近18試合で6勝12敗と苦しい戦いが続いている。

 0勝2敗から2勝2敗のタイに持ち込んだ前カードのドジャース4連戦に続き、カージナルスは「絶対に負けられない一戦」を見事にモノにした。初回にアレナードの31号2ランで先制すると、先発のJ・A・ハップが6回途中2安打無失点の好投。2番手以降のルイス・ガルシア、T・J・マクファーランド、ヘネシス・カブレラ、ジオバニー・ガイエゴスもレッズ打線に得点を与えず、5安打完封リレーでアレナードの一発による2点を守り抜いた。

 ワイルドカード争いにおいてレッズとパドレスを追う立場にあるカージナルスにとって、今回のレッズ3連戦は絶対に負け越しが許されないカードだった。初戦を接戦の末に落としたが、続く2試合をいずれもアレナードの決勝弾で制し、2勝1敗で見事に勝ち越し。今後もタフなスケジュールが続くものの、逆転でのワイルドカード獲得に向けて大きな勝利となったことは間違いない。なお、レッズの秋山翔吾は出場機会がなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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