チェルシーがビラMFへの人種差別発言を調査 「出来る限り強力な措置を」

 チェルシーは、アストン・ビラのスコットランド代表MFジョン・マギンに向けて人種差別発言があったとして調査している。

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 プレミアリーグ第4節で実現した同カードは、マギンがCKを蹴ろうとした際にスタンドから反アイルランドや反カトリックの罵声を浴びせている様子がSNSで拡散。チェルシーは直ちに調査に乗り出し、声明で措置を取ると発表した。「私たちは土曜の試合で、観客のある人物が宗派を超えた罵詈雑言を吐いている様子の映像が、SNS上で出回っているの確認した。私たちはあらゆる種類の差別的行動を完全に容認せず、使用した言葉を批判する。現在特定に努めており、可能な限り強力な措置を取る予定だ」。

 またビラも声明で、チェルシーの迅速な対応に謝意を述べ全面的にサポートすると伝えている。「私たちは友人であるチェルシーがマギンに向けられた偏見を非難し、迅速かつ断固とした行動に感謝したい。私たちは調査を全面的にサポートする。両クラブとも、スタジアムで発生したいかなる形態の差別に対してもゼロ・トレランス(無許容)を持っている」。

 Photo Visionhaus

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この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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