レッドソックスが連敗ストップ 戦列復帰後初登板の澤村拓一は1/3回2失点

【レッドソックス8-4マリナーズ】@T-モバイル・パーク

 ワイルドカード獲得を目指すレッドソックスとマリナーズの3連戦の第2戦は、レッドソックスが2対2の同点で迎えた8回表に一挙5点を勝ち越し。8対4でマリナーズを破り、連敗を2でストップした。この結果、レッドソックス(82勝65敗)は81勝64敗でワイルドカード争いのトップに並ぶヤンキース、ブルージェイズとゲーム差なしに。一方のマリナーズ(78勝67敗)はこの東部地区3チームから3ゲーム差の位置に後退した。

 4回表にJ・D・マルティネスの26号ソロで先制したレッドソックスは、1点ビハインドで迎えた6回表にボビー・ダルベックが22号同点ソロ。8回表には一死満塁のチャンスでカイル・シュワーバーが走者一掃の3点タイムリー二塁打を放ち、アレックス・ベルドゥーゴには13号2ランが飛び出した。さらに、9回表にはマルティネスのタイムリーで8点目。9回裏のマリナーズの反撃を2点に抑え、8対4で勝利した。

 前日に新型コロナウイルスの故障者リストから復帰したレッドソックスの澤村拓一は、6点リードの9回裏に復帰後初登板。先頭のジャレッド・ケルニックを空振り三振に仕留めたあと、次打者は一塁トラビス・ショウのエラーで出塁を許し、さらに2連打を浴びて一死満塁のピンチを迎えたところでマウンドを降りた。1/3回2安打2失点(自責点0)というピッチングで今季の防御率は3.06となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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