エンゼルス・マーシュが決勝弾 不振の大谷翔平は5打数0安打2三振、打率.254

【エンゼルス3-2ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

 エンゼルスは2対2の同点で迎えた8回表にブランドン・マーシュの2号ソロで勝ち越しに成功。この1点を5番手スティーブ・シーシェックと6番手ライセル・イグレシアスが守り抜き、3対2でホワイトソックスを破った。エンゼルス4番手マイク・マイヤーズが今季5勝目(5敗)、イグレシアスは今季32セーブ目を記録。ホワイトソックスは2番手マイケル・コペックが痛恨の一発を浴び、今季3敗目(4勝)を喫した。

 3回表にフィル・ゴスリンのタイムリー内野安打で先制したエンゼルスは、先発のジャンソン・ジャンクが4回裏にヨアン・モンカダに12号同点ソロを浴びたものの、5回途中まで3安打1失点に抑える力投。6回表にルイス・レンヒーフォの犠飛で勝ち越しに成功したが、6回裏に3番手ジミー・ハーゲットがヤスマニ・グランダルにタイムリーを浴び、同点に追いつかれた。しかし、8回表にマーシュが値千金の2号勝ち越しソロ。シーシェックとイグレシアスはともにピンチを招いたが、なんとか1点のリードを守り抜いた。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場したものの、バットから快音は聞かれず、空振り三振、ファーストゴロ、セカンドゴロ、ショートゴロ、空振り三振で5打数0安打2三振。今季の打率は.254、OPSは.956に下がってしまった。これで9月は打率.158(38打数6安打)と大不振。このまま打率やOPSが下がり続けるようであれば、一時は確実とみられたア・リーグMVPの行方もわからなくなってくるだろう。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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