カスティーヨの快投でレッズがドジャースを撃破 秋山翔吾は出番なし

【ドジャース1-3レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 ワイルドカード2枠目の争いでカージナルスとパドレスを追っているレッズは、先発のルイス・カスティーヨが7回途中まで111球を投げて被安打5、奪三振10、与四球2、失点0の快投を披露。リリーフ陣もドジャース打線の反撃を1点にとどめ、3対1で3連戦の初戦を制した。好投したカスティーヨは今季8勝目(15敗)、3番手マイケル・ロレンゼンが今季4セーブ目を記録。ドジャース先発のウォーカー・ビューラーは6回6安打3失点で今季4敗目(14勝)を喫した。

 カスティーヨが立ち上がりから奪三振ショーを展開するなか、レッズは5回裏にタッカー・バーンハートのタイムリーで1点を先制。6回裏には二死1・2塁のチャンスでカイル・ファーマーが2点タイムリー二塁打を放ち、リードを3点に広げた。先発カスティーヨと2番手ルイス・セッサが8回までドジャース打線を無得点に抑えたあと、9回表に3番手ロレンゼンがマット・ベイティのタイムリーで1点を失ったものの、3対1で逃げ切り。熾烈なワイルドカード争いが続くなかで強豪ドジャースを相手に貴重な1勝を手に入れた。

 レッズはこの日、正左翼手ジェシー・ウィンカーが戦列復帰を果たした一方で、正中堅手タイラー・ネークインが故障者リスト入り。デービッド・ベル監督はウィンカーをセンターに置き、レフトにマックス・シュロックを起用する布陣を選択した。控え外野手のアリスティデス・アキーノやデライノ・デシールズは代走や守備交代で途中出場したが、秋山翔吾には最後まで出場機会がなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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