パイレーツが接戦を制す 筒香嘉智は5打数1安打、最終打席で二塁打を放つ

【パイレーツ2-1マーリンズ】@ローンデポ・パーク

 パイレーツは1対1の同点で迎えた6回表にコール・タッカーの犠飛で勝ち越しに成功。この1点を4人のリリーバーが無失点リレーで守り抜き、2対1でマーリンズ3連戦の初戦を制した。パイレーツ先発のウィル・クロウは5回3安打1失点の好投で今季4勝目(7敗)、5番手クリス・ストラットンが今季6セーブ目を記録。マーリンズ先発のエリエセル・ヘルナンデスは6回途中4安打2失点(自責点0)の力投を見せたものの、打線の援護がなく、今季2敗目(1勝)を喫した。

 初回二死から連続四球でチャンスを作ったパイレーツは、ジェイコブ・ストーリングスの打球を二塁ジャズ・チザムJr.が後逸する間に1点を先制。2回裏二死1・2塁からエディ・アルバレスのタイムリーで同点に追いつかれたが、6回表に連続四球と捕逸で無死2・3塁のチャンスを迎え、タッカーの犠飛で勝ち越しに成功した。その後は4人のリリーバーがマーリンズ打線を2安打に抑え、2対1で逃げ切り。マーリンズは守備のミスがいずれも失点につながり、接戦を落とした。

 パイレーツの筒香嘉智は「2番・ライト」でスタメン出場し、最初の4打席は空振り三振、レフトフライ、ショートフライ、空振り三振でいずれも凡退したものの、9回表二死走者なしで迎えた第5打席でレフトへの二塁打。5打数1安打で今季の打率は.212、OPSは.707となった。パイレーツ移籍後に限れば28試合で打率.289、7本塁打、19打点、OPS1.053を記録。依然としてOPSは1.000の大台を超えている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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