ツインズが2年ぶり3者連続アーチで勝利 ブルージェイズ・ゲレーロJr.は単独トップの46号

【ツインズ7-3ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 ツインズは1点ビハインドで迎えた3回表にバイロン・バクストンのタイムリー二塁打で同点に追いつくと、ホルヘ・ポランコの31号2ラン、ジョシュ・ドナルドソンの23号ソロ、ミゲル・サノーの29号ソロと三者連続アーチが飛び出し、4点を勝ち越し。このリードを生かし、7対3でブルージェイズを破った。ワイルドカード争いに加わっているブルージェイズは、低迷するツインズを相手に手痛い敗戦。レッドソックスとヤンキースに抜かれて地区4位、ワイルドカード争いでも3番手に後退した。

 ツインズがマイケル・ピネイダ、ブルージェイズが柳賢振(リュ・ヒョンジン)の先発で始まった一戦は、2回表にツインズがブレント・ルーカーのタイムリー二塁打で1点を先制。2回表に守備のミスなどで逆転を許したが、3回表に三者連続アーチを含む5点を奪い、一気に主導権を握った。ツインズの三者連続アーチは2019年4月26日(現地時間)のオリオールズ戦でネルソン・クルーズ(現レイズ)、エディ・ロサリオ(現ブレーブス)、C・J・クロン(現ロッキーズ)が記録して以来2年ぶりとなった。

 大谷翔平(エンゼルス)とのMVP争いで注目されるブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.は3回裏の第2打席でレフトへの46号ソロ。サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)に1本差、大谷に2本差をつけて再び単独トップとなった。今日は3打数1安打1打点1四球で打率は.318、OPSは1.022に上昇。三冠王に向けて打率と本塁打はトップをキープし、打点は1位のペレスとの差を8に縮めている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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