エンゼルス逆転負け スズキが痛恨の2捕逸、大谷翔平は4打数1安打

【アスレチックス5-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは2点ビハインドの2回裏に一挙4点を奪って逆転に成功したものの、カート・スズキの2つの捕逸がいずれも失点につながり、4対5で逆転負け。今季最後のホーム9連戦は黒星スタートとなった。アスレチックス先発のコール・アービンは6回7安打4失点(自責点1)で今季10勝目(13敗)をマーク。エンゼルス4番手ホゼ・マーテイは自責点0ながらメジャー初黒星(0勝)を喫した。

 2回表に2点を先制されたエンゼルスは、2回裏先頭のスズキが5号ソロを放って1点を返すと、さらに無死1・3塁のチャンスを作り、フアン・ラガレスのスクイズ(バント安打)で2点目。ブランドン・マーシュの犠打で一死2・3塁となり、デービッド・フレッチャーのタイムリーで2点を勝ち越した。ところが、3回表にジョシュ・ハリソンの犠飛で1点を返され、6回表は一死1・2塁からスズキの捕逸でピンチが拡大。ここでセス・ブラウンの内野ゴロの間に1点を返され、さらにスズキの2つ目の捕逸の間に決勝点を献上した。

 エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、ライト前ヒット、サードフライ、レフトフライ、見逃し三振で4打数1安打。9回裏は一死1塁からマーシュとフレッチャーが凡退し、打席が回ってくる直前で試合終了となった。今季45号アーチは生まれず、今季の打率は.256、OPSは.953。なお、日本時間9月20日のアスレチックス戦で先発することが発表されている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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