エンゼルス大敗 大谷翔平は10試合ぶりの45号ソロを放つ、ゲレーロJr.とペレスに1本差

【アストロズ10-5エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは前日に続いて投手陣が2ケタ失点を喫し、5対10で大敗。5連敗で借金7となった。アストロズ先発のホゼ・ウルキディは2本のアーチを浴びて6回途中6安打4失点で降板したが、打線の援護に恵まれて今季8勝目(3敗)をマーク。一方、ウルキディと同じく2本塁打を浴びたエンゼルス先発のパッキー・ノートンは、5回表の先頭打者に四球を与えたところで交代を命じられ、5回途中4安打4失点でメジャーデビューから3連敗となった。

 2回表にカイル・タッカーの27号2ランとアレドミス・ディアスの8号ソロで3点を先制されたエンゼルスは、2回裏にジャック・メイフィールドの10号ソロで1点を返したが、5回表にホゼ・アルトゥーベの29号2ランとディアスの2点タイムリーで4点を失い、6点のビハインド。6回表にはマーティン・マルドナードの12号ソロなどでさらに3点を追加され、2試合連続の2ケタ失点となった。その後、フィル・ゴスリンの7号3ランと大谷翔平の45号ソロで4点を返したが、5対10で試合終了。勝利したアストロズは地区優勝へのマジックナンバーが4となった。

 大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、最初の2打席はセンターライナーとピッチャーゴロに終わったものの、6回裏の第3打席でライトへの痛烈なヒット。この一打がゴスリンの3ランにつながった。さらに8回裏の先頭打者として迎えた第4打席では10試合ぶりの一発となる右中間への45号ソロ。本塁打王争いトップのブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)とサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)に1本差に迫った。4打数2安打1打点で今季の打率は.257、OPSは.951となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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