M・アロンソが人種差別反対ジェスチャーを変更 片膝立ちからバッジ指差しに「色々なやり方があっていい」

 チェルシーのマルコス・アロンソは、効力を失っているとし試合前に膝をつく行為はもうしないと語った。

プレミアリーグ初、ザハが試合前の片膝ポーズを拒否

 コロナウイルスによるロックダウンを経て2020年夏に再開されて以来、プレミアリーグではブラック・ライヴズ・マター運動(BLM)を支持し、試合会場の全スタッフがキックオフ前に片膝ポーズを実施している。しかしアロンソはこのジェスチャーが効力を失われていると考え、代わりに「No Room for Racism(人種差別の余地なし)」というバッジを袖につけると主張した。

「もちろん僕は人種差別に反対しているし、全ての人を尊重している。他の国のスポーツやサッカーで行われているように、人種差別反対のバッジに指を添える方が好きなんだ。他のやり方があってもいいと思う。だから僕はこの方法で、人種差別との戦いを全面的に支持しているのを示したいんだ。ドレッシングルームでの僕たちは家族のようないい関係を築いていて、みんなのことが大好きだ。今回の決断については誰にも話してないけど、もちろん話す必要がある時が来たら今と同じことを言うよ」。

Photo Robbie Jay Barratt – AMA

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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