バルセロナがクーマン監督解任を画策…10月の代表期間に指揮官交代か

 バルセロナのロナルド・クーマン監督は、カンプ・ノウでの日々に終わりが近づいているようだ。

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 クーマン監督はUEFAチャンピオンズリーグでバイエルン・ミュンヘンに3発完敗を喫し、ホームでのグラナダ戦では終了間際にゴールを決めて辛くもドロー。パワープレーに徹するなどクラブの伝統に反する戦術を敢行し、ジョアン・ラポルタ会長も解任に方向に考えが傾いているようだ。現時点では9月末のCLベンフィカ戦、場合によればアトレティコ・マドリード戦までの指揮が予想されるものの、10月の代表期間中の解任が濃厚に。クラブはこれ以上不振に陥るのを避けるためらなら、財政難の現状でも解任は厭わない考えだ。すでにバルサは後任探しを始めており、ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督をリストアップしている。

 Photo David Ramos

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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