ヤンキース快勝 レッドソックス・澤村拓一は2回1/3無失点の好リリーフで防御率3.16

【ヤンキース8-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 ア・リーグのワイルドカード争いでトップに立つレッドソックスと2位ヤンキースの3連戦が今日からスタート。その初戦は3回までに7点を奪ったヤンキースが8対3で快勝し、レッドソックスとのゲーム差を1に縮めた。ヤンキース先発のゲリット・コールは6回裏にラファエル・デバースに35号3ランを浴びたものの、6回5安打3失点で今季16勝目(8敗)をマーク。レッドソックス先発のネイサン・イバルディは3回途中7安打7失点で降板し、今季9敗目(10勝)を喫した。

 ヤンキースはイバルディの立ち上がりを攻め、アーロン・ジャッジのタイムリー二塁打、グレイバー・トーレスのタイムリーなどで3点を先制。3回表には無死1・2塁からジャンカルロ・スタントンに32号3ランが飛び出し、さらに相手のミスで1点を追加した。6回裏にデバースの一発で3点を返されたものの、7回表にトーレスの8号ソロで1点を追加。コール降板後は3人のリリーバーが合計3イニングを無失点に抑え、8対3でレッドソックスを破った。

 レッドソックスの澤村拓一は6点ビハインドの3回表二死1・2塁の場面で2番手として登板。カイル・ヒガシオカを平凡なフライに打ち取ったものの、一塁カイル・シュワーバーが捕球できず、不運なタイムリーで1点を奪われた。しかし、その後は走者を許しながらも得点を許さず、2回1/3を無失点に抑える好リリーフを披露。今季の防御率は3.16となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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