ジャイアンツ快勝で今季100勝一番乗り シーズン100勝は18年ぶり球団史上8度目

【ジャイアンツ7-2ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

 ジャイアンツは「打者天国」と呼ばれるクアーズ・フィールドで4本塁打の一発攻勢を見せ、ロッキーズに7対2で快勝。今季メジャー一番乗りで100勝に到達した。先発のアレックス・ウッドが4回61球2失点で降板したあと、2イニングを1安打無失点に抑えた2番手ケルビン・カストロがメジャー初勝利(0敗)をマーク。2回1/3を投げて2本塁打を含む4安打4失点と打ち込まれたロッキーズ2番手アシュトン・ゴードウにメジャー初黒星(1勝)が記録された。

 1回表にトミー・ラステラの7号先頭打者アーチで先制したジャイアンツだったが、先発のウッドが1回裏に2本のタイムリーで2失点。しかし、2回表にブランドン・クロフォードの22号ソロで同点に追いつくと、6回表にはブランドン・ベルトの27号ソロで勝ち越しに成功した。7回表にはマイク・ヤストレムスキーの25号3ランとバスター・ポージーのタイムリーで4点を追加。ウッド降板後、4人のリリーバーが合計5イニングを無失点に抑え、7対2で勝利した。

 ジャイアンツがシーズン100勝を記録するのは2003年以来18年ぶりであり、球団史上8度目。これはドジャース、ブレーブスと並んでメジャー歴代4位タイの記録である(ヤンキース21度、アスレチックス10度、カージナルス9度)。今季開幕前、成績予想システム「PECOTA」では75勝との予想が出ていたが、それをはるかに上回る好成績をマーク。シーズン全体のうち116日間でメジャー最高勝率を記録し、50勝、60勝、70勝、80勝、90勝、そして100勝にいずれも一番乗りで到達した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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