ラツィオ、切れ味抜群のカウンターが奏功!激闘の末ローマとのダービー制す!

 セリエA第6節が26日に行われ、ラツィオとASローマによる“ローマ・ダービー”が勃発した。

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 互いにスタディオ・オリンピコを本拠地とする、イタリア屈指の“ローマ・ダービー”が実現。激闘不可避の一戦はラツィオのカウンターが冴え渡る。開始間もない10分に、セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチがGKと激突しながらヘディング弾を奪取。19分には鋭いカウンターからチーロ・インモービレがボールを送り、“禁断の移籍”を果たしたペドロ・ロドリゲスが古巣相手にゴールを挙げる。

 前半終了間際にローマに1点を返されたラツィオは、後半に入りまたもカウンターが奏功する。63分にインモービレが裏のスペースに抜け出すと、DFを引き付けラストパスを供給。フェリペ・アンデルソンが落ち着いて沈め、ラツィオが再びリードを広げる。直後にローマにPK弾を決められるものの、戦術がハマったラツィオが3-2でダービーを制した。

Photo Giampiero Sposito

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“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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