マリナーズ大勝でWC圏内に1.5ゲーム差 ハニガー2発など今季最多の13得点

【アスレチックス4-13マリナーズ】@T-モバイル・パーク

 20年ぶりのポストシーズン進出に向けてワイルドカード争いに加わっているマリナーズは、初回に3点を先制されたものの、ミッチ・ハニガーが2本の3ラン本塁打を放つなど打線が今季最多の13得点と爆発。13対4で大勝し、対アスレチックスの連勝を10に伸ばした(今季13勝4敗)。この結果、マリナーズはワイルドカード圏内まで1.5ゲーム差に接近。逆にアスレチックスは残り5試合でワイルドカード圏内まで3.5ゲーム差となり、ポストシーズン進出が厳しくなった。

 マリナーズは先発のクリス・フレクセンが初回にセス・ブラウンの17号3ランで先制を許したものの、3回裏にタイ・フランスのタイムリー二塁打などで3点を奪って同点。4回表にクリス・デービスに勝ち越しタイムリーを浴びたが、直後の4回裏にJ・P・クロフォードとフランスの連続タイムリーで逆転し、ハニガーの36号3ランで一気にリードを広げた。6回裏にはハニガーに2打席連発の37号3ランが飛び出し、大量7点をリード。7回裏にはフランスが2点タイムリーを放ち、今季最多の1試合13得点となった。

 明日からワイルドカード首位のヤンキースと3番手ブルージェイズが直接対決で潰し合うため、その結果次第ではマリナーズがワイルドカード圏内に浮上する展開も十分にあり得る。ただし、そのためにはアスレチックスとの残り2試合、エンゼルスとの最終3試合を取りこぼすことなく、できるだけ多くの白星を重ねていくことが必要となる。2001年以来のポストシーズン進出を成し遂げることができるか注目だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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