UEFA、ESL構想3クラブへの懲戒手続きを取り下げ

 欧州サッカー連盟(UEFA)は、欧州スーパーリーグ(ESL)構想を表明した3クラブに対する法的措置を退けた。

ユーベ、バルサ、レアルがCL出場可能に UEFAが許可証を送付

 UEFAはESL創設を表明した、レアル・マドリード、バルセロナ、ユベントスに懲戒手続きを開始し、チャンピオンズリーグ出場禁止などの処分を主張していた。しかし6月にESL主催者が裁判所に提出した差し止め命令が認可され、UEFAは追って通知があるまで手続き停止に。7月には処罰の取り消しを命じられた結果、今月手続きの中止を声明で伝えた。「私たちはESLに関する法的枠組みへの違反問題で、3クラブに対する訴訟手続きを停止していたが、本日手続きの無効を宣言した」。ESLは欧州トップクラブの収入を増やすため創設されたが、閉鎖的構造に各方面から批判が相次いでいた。

 Photo Visionhaus

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“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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