大谷翔平3打数0安打1四球 47号ソロを放ったペレスに2本差をつけられる

 注目のア・リーグ本塁打王争いは久しぶりに動きがあった。サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)がインディアンス戦で47号ソロを放ち、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)に1本差、大谷翔平(エンゼルス)に2本差をつけて単独トップに浮上。打点も118に伸ばし、2位ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)との差を5に広げた。ロイヤルズ、ブルージェイズ、エンゼルスはいずれもレギュラーシーズン残り5試合。本塁打王争いは最後までその行方から目が離せない展開となっている。

 ペレスが所属するロイヤルズはインディアンスと対戦し、6対4で勝利した。ペレスは初回に四球を選んでアンドリュー・ベニンテンディの17号2ランを呼び込むと、4回裏は二塁打を放ってカルロス・サンタナの犠飛で同点のホームを踏み、6回裏はに47号勝ち越しソロ。3打数2安打1打点1四球3得点の活躍でチームの勝利に貢献した。

 ゲレーロJr.が所属するブルージェイズはヤンキースと対戦し、2対7で敗れた。ゲレーロJr.は3打数0安打1四球に終わり、4試合連続ノーヒット、10試合連続ノーアーチ、8試合連続打点なしという状況。OPS1.001は依然としてリーグトップだが、打率.313はリーグ3位に後退しており、打撃3部門で無冠に終わる可能性も出てきた。

 大谷が所属するエンゼルスはレンジャーズと対戦し、2点を先制した直後の2回裏に4点を奪われて2対5で逆転負け。「2番・DH」でスタメン出場した大谷は四球、ショートライナー、見逃し三振、セカンドライナーで3打数0安打1四球に終わった。日本時間9月22日のアストロズ戦で45号ソロを放ったあと、四球攻めもあって6試合連続ノーアーチ。今季の打率は.256、OPSは.962となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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