レッドソックスが快勝で4連敗をストップ ワイルドカード争い2位の座をキープ

【レッドソックス6-0オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 ヤンキース3連戦で被スイープを喫し、オリオールズ3連戦の初戦も落として4連敗となったレッドソックスだが、今日は先発のネイサン・イバルディが6回4安打無失点の好投を披露。打線もJ・D・マルティネスが28号ソロを含む3安打3打点の活躍を見せるなど13安打6得点で援護し、6対0で快勝して連敗をストップした。この結果、レッドソックスはヤンキースから1ゲーム差のワイルドカード争い2位をキープ。なお、澤村拓一に登板機会はなかった。

 レッドソックスは2回表にマルティネスの28号ソロで先制。その後はチャンスを作りながらもなかなか追加点を奪えなかったが、6回表にオリオールズのミスで無死2・3塁のチャンスを迎え、マルティネスの2点タイムリー二塁打でリードを3点に広げた。8回表二死満塁のチャンスではアレックス・ベルドゥーゴがタイムリーを放ち、2点を追加。9回表にはハンター・レンフローにダメ押しの30号ソロが飛び出し、4投手のリレーでオリオールズ打線をわずか4安打に封じた。

 ヤンキースに3連敗を喫したことによりワイルドカード争いで2位に後退したレッドソックスだが、ヤンキースがブルージェイズに敗れたため、1ゲーム差に接近。残り試合の対戦相手はレッドソックスのほうが有利(レッドソックスはオリオールズ1試合とナショナルズ3試合、ヤンキースはブルージェイズ1試合とレイズ3試合)であり、逆転の可能性も残されている。まずは明日の試合に勝利し、オリオールズ3連戦を勝ち越しで終えたいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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